精密さや独創性によって
匠の技を極めようとする
“発達症作家”を総称するブランド。
それがTakuBi(匠微)です。
「細かい手作業が好き」
「ひとつひとつにこだわりがある」
「常識にとらわれたくない」
「どんなことにも手を抜かない」
このような特性を生かして
日本のものづくりが培ってきた
高い技術力と技能を学び
新たなものづくりのあり方を考え
育てる場をつくる。
そして作品づくりを通じて
“作家”のアイデンティティを発信し
自分らしい生き方を感じることの
素晴らしさを体感して欲しい。
TakuBi(匠微)プロジェクトは、
これまでの既成概念にとらわれず
多様な働き方、多様な生き方が尊重される
そんな社会の実現を目指しています。